11R 夕刊フジクリスタルC(GIII)

1 (外) カフェボストニアン 3 56 O.ペリエ -0.1 -0.2 -0.1 2
2 (市) シャドウスケイプ 3 55 蛯名正義 -0.8d +0.6d +1.1d
3 (外) キーンランドスワン 3 55 村田一誠 -0.3 -0.7 -0.8
4 (外) タガノチャーリーズ 3 53 柴田善臣 +1.0 -0.1 +0.7 BB 3
5 (外) ゲイリーファントム 3 55 郷原洋司 -1.6 -0.5 -0.7d
6 (外) サーガノヴェル 3 54 横山典弘 +0.0d +1.2 AA 1
7 B ダイワフォーチュン 3 55 二本柳壮 -0.7 -0.3 +0.5
8 テイエムマズルカ 3 55 田中勝春 -0.8 -0.1 -1.5
9 ビッグスマッシュ 3 55 北村宏司 -0.1 -1.1 -0.6
10 (外) イーグルスウォード 3 55 勝浦正樹 -0.3 -0.4 -0.2
11 B (外) シルヴァーパレット 3 55 吉田豊 +0.7d -0.6d +0.6d
12 B (外) ベネフィシャル 3 55 太宰啓介 -2.6d +0.0 -0.2
13 (外) ネガティブリターン 3 55 岡部幸雄 -1.5 +0.0 +0.3d
14 (外) スターエルドラード 3 56 後藤浩輝 -1.2 +0.2 -0.2 5
15 (外) スピニングマジック 3 55 高山太郎 -0.2 +0.1d -0.5 4
16 (外) エンドレスデザート 3 55 江田照男 -0.8 -2.9 +0.1d

異様な枠順である。
シャドウスケイプが特注馬となる。
(外)で挟まれた1枠2番。西では1人気キタサンヒボタンの枠に入っている。
善臣の不調は目を覆うばかり。
時計よし、パドックよしで人気の馬を3着にももってこれない。
タガノチャーリーズは他の騎手なら買うが、ヨシトミだから嫌ってみる。
ヒデさんゴメンね。

代わりにシャドウスケイプを抜擢だ。
本命はサーガノヴェル。2戦目の勝ち方がものすごいもの。久々でもモノが違う。

単6 複6
馬連、ワイド 2−6、6−7、1−6、6−14


11R フィリーズレビュー (GII)

1 (父) キタサンヒボタン 3 54 須貝尚介 +0.8 -0.6 -0.2 BB 1
2 (父) ランディスティニー 3 54 池添謙一 -1.7d -1.7d
3 マチカネテマリウタ 3 54 幸英明 -0.5d -0.9d +0.0d
4 (市) シュテルンプレスト 3 54 渡辺薫彦 -1.2d -0.8
5 キョウワノコイビト 3 54 福永祐一 -0.6 -0.3 -0.4 2
6 ブライアンズイブ 3 54 武幸四郎 -0.3 -0.6 -0.5
7 スパイシードール 3 54 石橋守 -0.5 公営 -1.1
8 (父)(地) ストロベリードール 3 54 安藤勝己 -1.2 -1.2 -0.4
9 (市)[地] トゥインチアズ 3 54 吉原寛人 -1.2 +0.4 公営
10 ウィルビーゼア 3 54 松永幹夫 -2.9 -0.3 -0.1 5
11 サクセスビューティ 3 54 藤田伸二 -1.1 -0.7 -1.0 4
12 エイシンスペイン 3 54 小池隆生 -0.3 -0.6 -0.1
13 (父) ブルーリッジリバー 3 54 四位洋文 -0.1 +1.0 -0.7 AA 3
14 ホクセツクィーン 3 54 吉田稔 -1.7 -1.1 -1.5
15 (父)(市) カネトシディザイア 3 54 河内洋 -0.1 -0.3 -0.2
16 タイフィール 3 54 川島信二 -5.0d -1.9 -0.8

ここは週前半予想のとおり。
人気落ちならキョウワノコイビト。
キタサンヒボタンは調教やパドックを見ると買えなくなってしまう馬だが実績を信じる。
しかし単は13番。連は1番から。

単13 複13
馬連 1−13,1−9、9−13,1−5
    スキ馬券になる4枠2頭は枠連で抑える。 枠連1−4
ワイド 1−13、1−9、9−13


前走1人気 投稿者:四国の井崎  投稿日: 3月 7日(木)08時22分18秒

今週はまずフィリーズレビューの展望から。
昨年はライブでローズバドの快勝を見たレースです。

今年は先週と比べるとレベルが高そうです。
中2週が中3週と変わって重要度はこちらの方が上がってきたのかも知れません。

井崎塾の新メンバー「落ち?」君ほどのデータ派ではありませんが、ひとつ
特徴的なことを見つけたのでそれを重視したい。

前走1人気馬(500万クラス以上)が9頭連対しています。
昨年のローズバドもそうでした。
今年はというと、
キタサンヒボタン、
キョウワノコイビト、

そして公営ですがトゥインチアズ
の3頭。すべて黒字馬。
軸はこの3頭から選べばいいでしょう。

中山牝馬S 投稿者:四国の井崎  投稿日: 3月 8日(金)08時41分05秒

狙っていたメジロサンドラが大阪城Sへ回ってしまってガックリ。
ここは出目で異様な傾向が。
過去10年1枠が3回絡んだだけで、あとはすべて5枠から外枠。
これは一体なんだ。

外枠重視で狙ってみます。
枠順を見てから考えましょう。

1 ピンクプルメリア 5 52 江田照男 -0.1 -0.4 -0.3 4
2 (父) ショウナンバーキン 4 50 吉田豊 -1.5 +0.0 -1.1
3 レディパステル 4 55.5 蛯名正義 -1.4 -0.2 +0.3 2
4 バイラリーナ 5 53 小林淳一 -0.1 -1.2 -0.9
5 グロリアスドータ 7 52 後藤浩輝 -0.4 +0.1 -1.7
6 (父) タイムフェアレディ 4 51 田中勝春 -0.2 公営 公営
7 カリスマサンオペラ 5 54 柴田善臣 -1.3 +0.0 -0.2
8 ハギノスプレンダー 6 53 岡部幸雄 -0.5 -0.2 -1.2 5
9 (父) ティコティコタック 5 56.5 武幸四郎 +0.4 -0.6 -0.6
10 タイキトゥインクル 6 51 梶晃啓 -0.6 -0.3 -1.0
11 メジロバーバラ 5 51 勝浦正樹 -0.9 -0.6 -0.6
12 (市) ダイヤモンドビコー 4 55 O.ペリエ -1.5 -0.1 +0.1 1
13 (父) ハッピーマキシマム 5 53 菊沢隆徳 -0.6 -0.1 -0.6 3
14 ヴァイタルトラック 7 49 柴田未崎 -0.9d -1.7 -2.0d

出目 2,3,4枠欠

枠順からダイヤモンドビコーを軸に取る。
単は13番ゲートハッピーマキシマム
単13、複13
枠連でいってみる。
3−7,6−7、1−7,5−7、7−8
あと遊びで外枠馬券を
5−6、5−8、6−8

前走1人気 投稿者:四国の井崎  投稿日: 3月 7日(木)08時22分18秒

今週はまずフィリーズレビューの展望から。
昨年はライブでローズバドの快勝を見たレースです。

今年は先週と比べるとレベルが高そうです。
中2週が中3週と変わって重要度はこちらの方が上がってきたのかも知れません。

井崎塾の新メンバー「落ち?」君ほどのデータ派ではありませんが、ひとつ
特徴的なことを見つけたのでそれを重視したい。

前走1人気馬(500万クラス以上)が9頭連対しています。
昨年のローズバドもそうでした。
今年はというと、
キタサンヒボタン、
キョウワノコイビト、

そして公営ですがトゥインチアズ
の3頭。すべて黒字馬。
軸はこの3頭から選べばいいでしょう。

タイム評価は黒字馬を掲載

ブルーリッジリバー   +0.0  +1.0  -0.6  A
キタサンヒボタン    +0.7  -0.6  -0.2   B
トゥインチアズ     -1.3  +0.4  公営   C
エイシンスペイン    -0.2  -0.5  +0.0
ウィルビーゼア     -2.8  -0.2  +0.0

カネトシディザイア    -0.1  -0.3  -0.1
キョウワノコイビト    -0.5  -0.2  -0.3

4歳牝馬は「フジキセキ」がキーワード

以上から本命は◎キタサンヒボタン
桜花賞に直結するレースをしてもらいたい。
前走はG1 1人気の重圧に騎手が堅くなっただけの敗因。
距離も1400mの方がよりいい。
気持ち的には自分の中では前走1人気であったブルーリッジリバーとの
フジキセキ丼が本戦となります。
ブルーリッジリバーは12着だから大敗と思いきやタイムはそれほど負けていない。
叩き良化でおもしろい。この馬は桜花賞は無理だと思いますがここでは通用。