4月21日(日)
フローラS

1 (市) マイネハルモニア 3 54 土谷智紀 63.8 -1.6d -2.7d -3.1d
2 シーディザーブス 3 54 横山典弘 10.3 -0.4 -0.2 -1.8 5
3 サクラヴィクトリア 3 54 蛯名正義 5.2 -2.2d -1.2d -0.3 2
4 B レアパール 3 54 小野次郎 13.6 -2.0d -2.9d -2.0
5 (父) グランバザール 3 54 勝浦正樹 29.3 -2.9d
6 (父)(市) ツルマルグラマー 3 54 田中勝春 11.7 -0.7 -1.3 -1.0 4
7 マチカネマワンカナ 3 54 梶晃啓 25.7 -7.3d -2.2
8 ブリガドーン 3 54 岡部幸雄 4.3 -0.5 -2.1 -2.0 1
9 (父) メイセイプリマ 3 54 加藤和宏 35.4 -0.4 -0.3 -1.5d
10 (父) エプソムアクトレス 3 54 武士沢友治 51.6 -2.2d -2.3d -2.1d
11 マイネミモーゼ 3 54 後藤浩輝 6.7 -1.4 -1.8 -2.0 3
12 (父) ダブルネーム 3 54 牧田和弥 11.4 -1.0 -0.5 -1.8d
13 B (父) マイネヴィータ 3 54 柴田善臣 5.8 -0.2 -0.3 -1.5
14 ニシノハナグルマ 3 54 左海誠二 23.6 -0.6d -0.4 -1.1

今年の牝馬はレベルが極端に低い。500万基準にしても黒字が1頭もいない。
2勝馬はたったの2頭だけだ。(サクラとレアパール)
あげくの果ては1勝馬ブリガドーンが1人気。
最近重賞で好調になってきた柴田善臣騎手のマイネヴィータが本命に。
私が本命にすると善臣君は来ないので心配だが…。

単13
2−13,9−13、3−13,8−13,



アンタレスS

1 (市)[地] フジヤマデュラブ 5 52 小牧太 105.9 公営 公営 公営
2 (父) エアピエール 6 54 江田照男 6.9 -0.7d +0.0d +0.6d
3 キクノグリッター 7 54 角田晃一 18.6 -0.4d +0.1d +0.3d
4 [地] ブラウンシャトレー 5 55 安部幸夫 43.8 -0.1d +0.0d 公営
5 アルアラン 6 53 本田優 85.0 -0.3d -1.2d -0.9d
6 スターリングローズ 5 57 松永幹夫 4.2 +0.6d -0.2d +0.6d 3
7 (父) カチドキリュウ 4 54 太宰啓介 78.5 -0.5d 公営 -1.1d
8 リージェントブラフ 6 58.5 吉田豊 35.3 公営 +0.6d 公営
9 [地] テンリットル 4 51 水野貴史 132.2 -1.0d 公営 公営
10 ハギノハイグレイド 6 58 武豊 8.3 公営 公営 公営
11 (市) トーホウダイオー 5 56 M.デムーロ 15.7 -1.0d -0.6d +0.1d 2
12 スマートボーイ 7 58 伊藤直人 6.2 公営 +0.7d +0.8d
13 (市) タガノフォーティ 4 56 河内洋 5.2 -1.5d +0.3d +0.7d 4
14 (市) カネトシオペラクン 5 54 池添謙一 18.3 +0.0d +0.0d +0.5d 5
15 (父) ワンモアマイライン 4 53 石橋守 20.3 +0.2d -0.9d +0.3d
16 (外) マンボツイスト 7 58 安藤勝己 10.6 +0.1d 公営 +0.7d 1

ダート戦線はフェブラリーSを見てもわかるようにハイレベル混戦であり、見応えがある。
このレースも非常に楽しみである。
タイム評価ではスマートボーイがトップに。しかし今回ばかりは楽には逃がしてくれないだろう。
でも同型のカネツフルーヴが除外となって競りかけてくる馬が見あたらない。
悠々と先頭にたって単騎逃げとなる可能性が高い。
京都は中山よりもさらに逃げが有利なコース。
消しとする訳にはいかない。
◎はスターリングローズの勢いを買う。
「スキ」馬券は買うぞ。

単6
6−12,6−16,6−13,3−6