5月3日(祝日)

京都新聞杯 2200m  G2

1 チアズシュタルク 3 56 藤田伸二 -0.3 -0.9 +0.3 1
2 (父)(市) コスモディグニティ 3 56 佐藤哲三 -0.7 -0.7 -0.8 4
3 (父)(市) ゼンノカルナック 3 56 福永祐一 -0.4 -1.4 +0.4 5
4 (父)(市) マイネルアンブル 3 56 渡辺薫彦 -1.1 -1.5 -0.8
5 エリモマキシム 3 56 四位洋文 -0.7 -2.1 +0.7 2
6 (父) シルクスカイブルー 3 56 宝来城多郎 -3.1d -2.2d -1.1d
7 (父)(市) アンフィトリオン 3 56 武幸四郎 -1.2 -1.2 -2.5
8 (父) ファストタテヤマ 3 56 安田康彦 -0.8 -0.5 -0.1 3
9 キーボランチ 3 56 安藤勝己 -3.7d -0.7 -2.3
10 シゲルゴッドハンド 3 56 岩田康誠 -0.5 -0.4 +0.1
11 (父) ナムラハクシャ 3 56 池添謙一 -3.5d -2.1 -0.4
12 アグネスブレイブ 3 56 幸英明 -3.7 -2.7 -2.4d
13 (父) マイネルプレーリー 3 56 村本善之 -0.6 -0.5 -2.6
14 (父)(市) ナムラサンクス 3 56 石橋守 -0.9 -0.4 -1.7
15 (市) マイネルリバティー 3 56 秋山真一郎 -0.4 -0.3 -0.3

出目 4枠欠

四位騎手が信頼できないという関東人が多いが、柴田善臣騎手よりは上だ。
エリモマキシムですっきり勝って欲しい。
単、複勝負。
単5、複5
3−5、1−5,1−3

(5月1日)
ダービートライアルとなってから2年連続万馬券決着となている京都新聞杯。
1人気が2年連続飛んでいるのがその原因だろう。
今年はチアズシュタルクが1人気だろう。
果たして…。

1000万クラスを基準に取ったところ黒字は5頭。

エリモマキシム       -0.6  -2.0  +0.8  AA
ゼンノカルナック       -0.3  -1.3  +0.3  B
チアズシュタルク       -0.2  -1.0  +0.2  C
シゲルゴッドハンド      -0.4  -0.4  +0.0  D
サントニービン        -1.0  -0.8   +0.2     ⇒おそらく新潟こけもも賞回りか そちらへだと断然となる。

ファストタテヤマ      -0.8   -0.5  -0.2
マイネルリバティー     -0.2   -0.3 -0.4

正月1月7日福寿草特別では休み明けであったが抜群によく見えて少し買ったが総流しをせずに
10万馬券を取り損なったエリモマキシム。

その後まずまずの成績で前走2勝目をあげた。この時計が追い込んでの好タイム。
父は今年当たり年のブライアンズタイム。
自信の本命としよう。

◎ エリモマキマム
荒れるレースだけに絞らず、またワイドを押さえる馬券作戦がいいだろう。
あとは枠順だ。


東京11R  
 プリンシパルS  2200m

1 タイムレスワールド 3 56 横山典弘 -0.9 -1.9 -0.7 5
2 (父) ジェニアルラビット 3 56 坂井千明 -1.6 -0.1 -3.2
3 (父) グラスステージ 3 56 柴田善臣 -2.9d -2.8d -0.2
4 (地) ラヴァリージェニオ 3 56 郷原洋司 公営 -2.3 -0.9
5 ブレーヴドライバー 3 56 石崎隆之 -2.8 -1.9 -1.5
6 (市) マチカネアカツキ 3 56 岡部幸雄 -1.0 -0.1 -1.5 1
7 マイネルプレスト 3 56 内田浩一 -1.2d -1.7d -1.2
8 (父) タケハナオペラ 3 56 小林淳一 -0.4 -1.6 -1.3
9 (父)(市) メガスターダム 3 56 松永幹夫 -1.4 -0.2 +1.1 AA 4
10 (地) シャーディーナイス 3 56 江田照男 -0.7d -1.4d -1.3d
11 バビエカ 3 56 田中勝春 -4.8d -3.1d -0.3d
12 B (父) サンヴァレー 3 56 田中剛 -0.2 -1.8 -0.9
13 (父)(市) アブレイズ 3 56 勝浦正樹 -1.3 -0.2 -1.3
14 モノポライザー 3 56 武豊 -1.7 -1.2 -0.1 2
15 (父) シュウザンキンセイ 3 56 小野次郎 -3.6d -5.0d -1.2
16 マイネルアムンゼン 3 56 蛯名正義 -1.7 -1.2 +0.2 3

出目 7枠欠(6年間)
モノポライザーに人気がかぶればA−Cラインが馬券的には妙味が出てくる。
7枠は死枠になってしまたのでちょっと色気が出てきてしまう。
単は蛯名を買ってみたい。

単16
9−16,9−14.14−16

(5月1日)
こちらは重賞ではないがレベルは京都を凌ぐ。
皐月賞組がダービーへ直行しないのが今年の特徴かな。
それだけにレースとしては非常におもしろい。

ここも1000万クラスを基準とする。

メガスターダム     -1.4   -0.2   +1.0    Aa
アスクブランカ     -0.6   -0.7    +0.7  ⇒ NHKマイル除外の場合の登録だろう。
マイネルアムンゼン  -1.6   -1.1   +0.3    B
バシュアース      -4.5   -1.4   +0.2    C
マチカネアカツキ    -1.0   +0.0   -1.4
ジュニアルラビット   -1.5   +0.0   -3.2
モノポライザー     -1.5   -1.1   -0.2

タイム派からは買えないが、マンハッタンカフェのこともある。モノポライザー本命。
皐月賞は惨敗したが、速いペースのレースが初めてと鞍上後藤が合わなかった(腹帯締め直し)のが熱発と重なってのもの。
何せ走るフォームが全然違う。
武豊騎手が悠々と操って勝利に導くだろう。
相手は時計上位組だろう。
マチカネアカツキは出走権利を有しているのでここは完全仕上げではないはず。
それよりも出走できれば未勝利を勝ったばかりのバシュアースや
前走のレースぶりが抜群で2200mの実績のあるマイネルアムンゼンの方がおもしろい。

ものすごく見てみたいレースである。