6月7日(土)
ユニコーンステークス(GIII)

1 1 B センリツ 3 56 石神深一 -0.8d -1.2 -1.1
1 2 ビッグウルフ 3 56 M.デムーロ +1.1d +1.0d 公営 AAa 2
2 3 (父) バタラバ 3 54 郷原洋司 -0.7d -1.4d -1.6
2 4 (父)(市) チキリテイオー 3 56 田中勝春 -1.5 -1.2 -1.8 5
3 5 B (外) エコルプレイス 3 56 K.デザーモ +0.8d -1.7 -2.8 CC
3 6 (父)(抽) ブイロッキー 3 56 松永幹夫 -2.5 -0.8d +0.7d
4 7 B (外) タイガーモーション 3 56 江田照男 -0.8 -1.9 -0.6
4 8 メイショウオッチモ 3 54 二本柳壮 -1.2 -1.9 -2.2
5 9 (父) マンジュデンコウベ 3 56 中舘英二 -2.1d -2.0d +0.0d
5 10 (父) ウインジェネラーレ 3 56 大西直宏 -1.8d -0.4d -1.5
6 11 フルーツマシン 3 56 吉田豊 -2.0 -1.6 -0.1d
6 12 B (外) スシトレイン 3 56 D.オリヴァー +0.0 -1.1d -0.9d
7 13 (外) ワンダフルデイズ 3 56 武豊 +0.4 -0.9 -0.4 1
7 14 (市) ユートピア 3 56 安藤勝己 公営 +0.6 -0.1 BB 3
8 15 ピュアルネッサンス 3 56 川合達彦 -1.8 -0.7d +0.0d
8 16 トラストセレビー 3 56 後藤浩輝 -0.9d -0.8 +0.0 4

買い目
今年はハイレベルの争いだ。G2にしてあげてもいいぐらい素晴らしい。
こういう時は人気上位の馬で順当に決まるだろう。
本命はビッグウルフ。勝ちタイムは1クラス以上のもの。
ユートピアの毎日杯も芝で1クラス以上を掲示しており対抗。
エコルプレイスは馬体に惚れ惚れする馬である。これまた1クラス上。
このエコルプレイスを新馬で軽くひねったワンダフルデイズは1600mはやや長い印象を受けるが無視できない。
5枠が「ウマ」枠になっているがさすがにこれでは苦しい。枠連で押さえるか

500円
単2 複2
馬単ボックス 2,5,14
馬連 2−5,6,13,14
枠連 1−3,5,7,8


6月8日(日)

 愛知杯       (GIII)

1 1 (父) ストロングブラッド 4 56 二本柳壮 -1.9 -1.0d +0.0 3
2 2 (父) ナリタダイドウ 6 53 幸英明 -0.5 -0.6 -1.0
3 3 (父) ダイタクフラッグ 4 53 太宰啓介 -2.4 -30.0 -1.0
4 4 (父) スズノミヤビオー 4 53 佐藤哲三 -1.7d -1.5d +0.2 5
5 5 (父) メジロマイヤー 4 55 飯田祐史 +0.5 -0.6 -1.0
6 6 B (父) エイシンハリマオー 5 54 池添謙一 -0.2 -1.1 -0.1 1
7 7 B (父) カゼニフカレテ 4 52 吉田稔 +0.2 -0.4 -1.1 2
8 8 (父) マイネルブラウ 6 56 川島信二 +0.7 +0.1 -0.1 BB
8 9 (父) タフネススター 6 55 武幸四郎 -0.3 +0.5 +0.4 AA 4

買い目

ここはタフネススターが抜けている。
京王杯も8枠狙いにしたのでここも自信の8枠である。
前走狙ったカゼニフカレテだが格上げでも差はないだろう。
4歳牡馬は強いから。

500円
単9、複9
馬連9−8,5,7,1,4