8月3日(日)

関屋記念      (GIII)

1 1 ハレルヤサンデー 5 56 蛯名正義 6.6 +0.3 -0.3 +0.4 4
1 2 (外) グリーンブリッツ 9 56 田中剛 155.1 -0.3 -2.2 -0.7
2 3 (市) アドマイヤマックス 4 56 後藤浩輝 2.0 -2.5 -0.1 +0.3 3 3着
2 4 (父) オースミコスモ 4 54 常石勝義 35.9 -0.9 -0.6 -0.1 1着
3 5 B (父) エイシンハリマオー 5 56 田中勝春 16.3 -0.3 +0.0 -0.7 5 2着
3 6 (父) バンブーマリアッチ 8 56 中舘英二 236.5 -0.7 -0.1 -0.7
4 7 (外) タイキリオン 4 56 村田一誠 69.9 -2.0d -0.9d -1.2
4 8 ハッピーパス 5 54 柴田善臣 13.0 -0.2 -0.2 +0.0 2
5 9 ブラザータイクーン 7 56 坂井千明 33.3 -0.3 -1.0 -1.7
5 10 (父) キクカグロリアス 7 54 小林淳一 61.2 -0.4 -1.8 -0.4
6 11 ロイヤルキャンサー 5 56 横山典弘 3.9 +0.2 -0.1 +0.2 1
6 12 ダイワジアン 7 56 二本柳壮 164.6 -0.1 +0.2 -1.9 F
7 13 イルバチオ 6 54 左海誠二 21.4 -0.8 -0.2 +0.0
7 14 ゴーステディ 6 56 大西直宏 28.5 +0.2 -1.1 -1.1 6
8 15 (父) ツジノワンダー 7 56 江田照男 68.6 -1.5 -1.6 -0.6
8 16 (外) クロンヌドール 6 56 藤原英幸 246.9 -1.4 -2.0 -2.2

(買い目)
前売りオッズではハレルヤサンデーの評価が低い。おそらく日曜日には5倍台まで下がるだろう。
それにしても自分の評価からするとロイヤルキャンサーとは逆にならないとおかしい。
梅雨明けしてすぐに開催される重賞なら、「晴れる日曜」のネーミングはピッタリである。

ここ2年タイム評価Aの馬がしっかり勝っている。
この夏の重賞評価も比較的堅調である。
したがってA評価ハレルヤサンデーから行く。

一応相手は3強を形成する2頭だが、黒字馬も多く、案外つくので手広く流す。
一番強調したいのは頭字が「ハ」で一致するハッピーパスである。
前走よりも1kg減るのは牝馬だけに嬉しいハズだ。
エイシンハリマオーは2,2,2,2着のホームラン馬である。
大穴はロイヤルキャンサーと同枠のダイワンジアンだ。恐ろしく配当がつく。
中山記念2着をバカにしてはいけない。
ゴーステディも新潟得意(4勝)ときており、今開催ではトニービンがばかに目立つので押さえておく。


500円
単1 複1

馬連 1−3、1−11,1−8,1−13,1−12,1−5、1−14

3連複 100円
1軸の 相手7頭(3,5,8,11,12,13,14)ボックスで夢を買う。 


 合計 6,600円

(8/1)

新装新潟競馬場となってからの関屋記念記念はタイム評価で2戦2勝。
今回は結構レベルが高い。
一応3強の様相を示している。
ハレルヤサンデー、ロイヤルキャンサー、アドマイヤマックスである。
その中でもハレルヤサンデーが一歩抜けた感じ。
強い4歳牡馬からはアドマイヤマックス。
前走は太めに見えての安田記念2着にはびっくり。
左回りがいいのかも知れない。
ロイヤルキャンサーはタイム安定度でBを打ったが勝つまではちょっと及ばないかも知れない。
ハッピーパス、イルパチオも黒字マーク。
暑くなれば牝馬だけに好走もあり得る。
大穴ならダイワジアンか。