9R 有馬記念      (GI)

1 1 (父) ツルマルボーイ 5 57 横山典弘 13.5 +0.2 +0.6 -2.4 CC H
2 2 (市) ゼンノロブロイ 3 55 柴田善臣 5.7 -0.2 -0.9 -0.6 2
3 3 リンカーン 3 55 武豊 7.6 -1.3 -1.6 -0.2 4
4 4 ダービーレグノ 5 57 蛯名正義 66.7 -0.9 -0.3 -1.7
5 5 (父)(市) ウインブレイズ 6 57 木幡初広 51.5 -0.8 -0.2 -0.6
5 6 (外) タップダンスシチー 6 57 佐藤哲三 3.9 +0.0 -1.3 +0.8 AA 1
6 7 (父) チャクラ 3 55 後藤浩輝 30.6 -0.9 -1.5 -1.2
6 8 (父) ザッツザプレンティ 3 55 安藤勝己 8.2 -2.3 -0.1 -0.7 6
7 9 (父) ファストタテヤマ 4 57 安田康彦 52.3 -1.2 +0.0 -2.3
7 10 アクティブバイオ 6 57 武幸四郎 49.5 -2.2 -1.4 -1.0
8 11 (外) アグネスデジタル 6 57 四位洋文 15.8 公営 公営 -1.6 5
8 12 (外) シンボリクリスエス 4 57 O.ペリエ 2.9 -0.1 +0.8 -0.8 BB 3

出目 6枠欠

タイム評価を変更した。前走を重視。そして黒字2回でタップダンスシチーがAAである。
前回のジャパンカップは基準タイムの算出を控えめにしており+1.8秒でもいいくらいの図抜けた好タイムであった。
こういう重馬場での時計で良と比べると全然ダメだが非常に素晴らしかった例としてジャングルポケットのダービーがある。
今年のダービーは重かったが、ネオの時計は大したことはなかった。

今年の3歳はそれほど強いと思っていない。
確かに57kgに対して55kgのハンデはもらいすぎのところはあるが、そのハンデを差し引いても古馬に軍配を上げる。
前売りでもイキのいい3歳馬は人気になりすぎている。
そこまで強い世代ではない。
今年の2歳。来年の3歳はものすごく強い世代となろう。予言しておく。

さて今年の有馬記念。
年間HP本誌予想がプラスの快挙を達成するためにはこの有馬記念を的中させねばならない。

馬券はすでに昨日前売りで購入したものを本誌予想目とする。
これは素直にA,B,Cのボックスである。
昨日はゴンドラ席で初めてプラス計上をできた。
15年にわたり外し続けた有馬記念で的中の快挙を達成する準備は出来た。

タップダンスシチー。
今年シンボリクリスエスには2戦2勝。
京都大賞典では春2冠馬ヒシミラクルをマッチレースで完封!
そしてJCでは天皇賞馬と菊花賞馬に影も踏ませなかった。
その逃げは圧巻ですらある。

M博士、牧さん、そして桂馬君、さらには当馬君も本命だ。
そして何より後押しは大爆裂の法則「前売りオッズの法則」で該当馬となったのである。
単勝3.9倍 複勝1.3倍〜1.8倍
3.9÷1.3=3
割り切れる!!!

昨年のレースを見てもいかにタップが強かったかがわかる。
どのようなレースも出来る。
タニノチカラが5馬身差で逃げ切った有馬記念が私の初めての有馬参戦だった。
同じ「タ」行のタップダンスシチーが雪解けのターフを逃げ切るのだ!

シンボリクリスエスは馬体重の発表を聞くまでは勝負出来ない。

500円
単6 複6
馬単 ボックス 6,12,1
ワイドボックス 6,12,1

100円でタップからの5の目買い
5枠総流し
馬連6から 1,4,5,9,10,11
ワイド6から1,4,5,9,10,11

(7,500円)