日刊スポシンザン記念(GIII)

1 1 (父) テイエムサンタオー 3 56 秋山真一郎 -2.0d 5
2 2 B (父) ジョージサクラ 3 56 小池隆生 -0.8 -1.5 -1.3
3 3 (市) ナムラシーザー 3 56 松永幹夫 -0.9 -0.4 -0.5
4 4 (父) カリスマサンキセキ 3 56 四位洋文 -0.6 -0.5d 3
5 5 タニノアレグロ 3 56 須貝尚介 -1.3
5 6 (市) シゲルドントイケ 3 56 武幸四郎 -1.5 -0.7 -0.6
6 7 グレイトジャーニー 3 56 武豊 -1.4 -0.2 +0.1 Aa 2
6 8 マコトキンギン 3 54 福永祐一 -1.1 -1.1 -1.5 6
7 9 (外) シルヴァーゼット 3 56 池添謙一 -0.9 -1.2 4
7 10 (父) タマモホットプレイ 3 56 安藤勝己 -2.0 +0.1 1
8 11 ヌチグスイ 3 56 幸英明 -4.4d -1.3 -1.6
8 12 アーバンエスケープ 3 56 石橋守 +0.0 -2.2 -0.7

グレイトジャーニー本命は週初めに決めていたが、出馬でさらに後押しが来た。
7番がいいのである。
まず馬番と前走着順の一致。朝日杯では7着だった。
アルファベットのGは7番目であるGジャーニーは見事に一致する。

後押しが強いので単、複は1000円にする。
点数はM博士の教えに従い、馬単とワイドの3点流しとしよう。

昨年に続いて朝日杯帰りのサンデー産駒が武豊騎乗で勝つ!

単7、複7 1000円
500円
馬単、ワイド 7−10,12,3

(5000円)

中山大障害     (J・GI)

1 1 (父) メジロライデン せん 8 63 嘉堂信雄 9.0 18
2 2 チアズシャイニング 5 63 北沢伸也 35.6 43
3 3 (父) ユウフヨウホウ 7 63 田中剛 15.3 55
4 4 (市) オニタイジ せん 10 63 穂苅寿彦 69.9 34
4 5 メイショウミツクニ 5 63 西谷誠 22.9 44
5 6 (父) メジロアトラス せん 9 63 浜野谷憲尚 54.7 46
5 7 (父)(市) メルシータカオー せん 5 63 出津孝一 19.4 22
6 8 (市) トーセンメイザン 6 63 三浦堅治 31.8 41
6 9 (父) ブランディス せん 7 63 大江原隆 6.6 8
7 10 テイエムハヤカゼ 5 63 高橋康之 68.0 28
7 11 ウインマーベラス 7 63 白浜雄造 3.2 6
8 12 (父)(地) ミヤノシャダイ 7 63 L.デマリア 42.1 37
8 13 (市) ビッグテースト 6 63 常石勝義 2.5 13

出目 8枠欠

死枠の8枠に1人気ビッグテーストが入った。
ならばここはウインマーベラスで断然だろう。
11時21分現在のオッズを示したが、この次点で1番メジロアトラスが前売りオッズの法則の合致。
ユウフヨウホウの代わりにしよう。
厩舎コメント強気(◎、○)のメイショウミツクニが穴。

500円

単11、複11
馬単 11−9,11−13
馬連 11−9,13,1,5
3連複 11軸9,13,1,5ボックス 200円

(5200円)


(昨年の予想)

ここは3強だろう。
ウインマーベラスは今年の全レースで単、複を買って1回だけ2着で4勝してくれて
大変お世話になった馬。ここは是非G1馬となるよう応援しよう。
ビッグテーストも春の大障害で見事に1着となった単勝を娘とともにしっかりゲットした思い出のある馬。
この2頭は甲乙つけがたいが今回はウィンを応援したい。
ブランディスはサクラバクシンオー産駒だけに距離が延びてどうか。ただ中山巧者だけに無視できない。
3連複の穴としてはユウフヨウホウを挙げておこう。63kgは背負い慣れているだけに他馬との比較では
今回有利となる。また接触3連複だとウィンの横にいるだけに穴気配がプンプンしている。
3強だけに3着狙いの穴としておく。
http://homepage2.nifty.com/shigamatsu/2003/1228.htm

ガーネットステークス(GIII)

1 1 (外) サーガノヴェル 5 54 横山典弘 -0.2 -0.1 -0.2 4
1 2 (外) マルターズホーク 7 53 D.バルジュー -0.5 -0.8 -0.6
2 3 (市) サニングデール 5 57.5 勝浦正樹 +0.2 -1.0 -0.5
2 4 [地] ハタノアドニス 8 57 内田博幸 公営 公営 公営
3 5 シルキーラグーン 4 51 小林淳一 -0.7 -0.2 +0.1d
3 6 マイネルセレクト 5 58.5 武豊 +0.5d +0.4d 公営 2
4 7 (地) プリンシパルリバー 5 54 蛯名正義 -1.2 -0.7d -1.0d
4 8 テンケイ 6 54 中舘英二 -1.1d +0.3d -0.4d
5 9 (外) セピアメモリー 5 53 後藤浩輝 -2.8d -0.3 +0.6d 1
5 10 サンライズキング 5 55 柴田善臣 -0.1d +0.8d -0.6d
6 11 スピニングアロー 6 53 河北通 -0.6d -0.9d -2.8d
6 12 (市) シャドウスケイプ 5 54 江田照男 -0.4d 公営 +0.6d 5
7 13 (外) ヒューマ 4 53 田中勝春 -0.5 -1.6 -0.1d 6
7 14 (外) ディバインシルバー 6 57 安藤勝己 公営 公営 -0.8d 3
8 15 (父) ブルーコンコルド 4 55 松永幹夫 -0.2 +0.9d -1.1d
8 16 バリオス 4 51 吉永護 +0.0d -2.2d +0.3d

逃げ馬が多い。ものすごいハイペースとなることが推測される。
逃げそうな馬が内から1,4,9,10,14,16といっぱいだ。
しかも黒字馬ばかりだからコレは相当以上に速い展開となるだろう。

参考になるのが土曜日最終レース。1000万クラスの1200mダート。

ハロンタイム  11.8 - 10.4 - 11.3 - 12.4 - 12.9 - 13.8
上り  4F 50.4 - 3F 39.1

前半が33.5秒で後半が39.1 6秒近くも差がつくとはハイペースの典型であろう。
これで勝ったのが4角で6番手、2着13番手、3着9番手である。
勝ち馬の6番手と全く同じような位置を悠々と取れそうなのがマイネルセレクトとブルーコンコルド。
ほぼこの1点でいいのではないかと思うのだが13番手から追い込むシャドウスケイプとテンケイあたりか。
3連複は当馬君の印の馬へ流してみる。

500円
単15、複15
馬単 15−6 6−15
馬連 15−6,8,12
ワイド 6−15
3連複 6−15軸 1,9,12,13,14 200円

(5,000円)