第4回 JBCスプリントGI
|
1 |
ヒカリジルコニア |
JRA |
牡 5 |
57.0 |
吉田稔 |
6.2 |
1.3-2.2 |
2 |
2 |
カセギガシラ |
大井 |
牡 4 |
57.0 |
的場文 |
122.9 |
5.9-13.0 |
3 |
3 |
ユウキュウ |
愛知 |
牡 5 |
57.0 |
岡部誠 |
352.2 |
51.0-99.0 |
4 |
4 |
ヤマニンデューク |
大井 |
牡 7 |
57.0 |
真島大 |
417.0 |
22.0-54.0 |
5 |
5 |
ディバインシルバー |
JRA |
牡 6 |
57.0 |
安藤勝 |
16.5 |
1.7-3.4 |
6 |
シャドウスケイプ |
JRA |
牡 5 |
57.0 |
小牧太 |
22.3 |
2.7-6.0 |
6 |
7 |
シャドウランサー |
大井 |
セン 7 |
57.0 |
内田博 |
88.1 |
37.0-90.0 |
8 |
マイネルセレクト |
JRA |
牡 5 |
57.0 |
武 豊 |
1.5 |
1.0-1.1 |
7 |
9 |
アグネスウイング |
JRA |
牡 4 |
57.0 |
中舘英 |
4.0 |
1.5-2.9 |
10 |
タイガーロータリー |
高崎 |
牡 4 |
57.0 |
水野貴 |
63.7 |
2.8-6.0 |
8 |
11 |
シャンハイジャンプ |
北海道 |
牡 3 |
56.0 |
佐々国 |
122.9 |
7.9-18.0 |
12 |
サニングデール |
JRA |
牡 5 |
57.0 |
福永祐 |
9.2 |
1.7-3.4
|
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過去3年の勝馬はノボジャック(1人気)、スターリングローズ(1人気)、サウスヴィグラス(3人気)
昨年こそ3人気馬ではあるが、JRA馬が1番人気になればまず負けないレース。
素直にマイネルセレクトを軸に。
武騎手にはここいらでG1を勝って欲しい。
相手は前走1人気で敗れたディバインシルバー。前走は13kg増が応えたのだろう。
ここはきっちり絞ってくる。
この2頭でいいだろう。前売りの状況を見ると相手には1番、9番が売れているようで
ディバインは4番人気。馬券妙味がいっぱいだ。
武とアンカツが隣の枠になればどちらかが勝つ。武が勝つ方が多いが、アンカツはしぶとく食い下がる
ことが多い。逆にアンカツが勝つ時には武は連から消えるという法則を発見した。(重賞に適用)
本日はこの法則を使ってみる。
スプリントは武の勝ち、クラシックは隣枠ではないが接触状態なので適用する。勝つのはアンカツ。
500円
単8
馬単、馬連、ワイド 8−5
3連複 8−5軸 総流し 100円
3連単 8→5→総流し 100円
8→総流し→5 100円
(5000円)
第4回 JBCクラシックGI
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1 |
ウエノマルクン |
大井 |
牡 5 |
57.0 |
鈴木啓 |
268.6 |
28.0-99.0 |
2 |
2 |
ユートピア |
JRA |
牡 4 |
57.0 |
横山典 |
9.6 |
2.5-8.2 |
3 |
3 |
ナイキアディライト |
船橋 |
牡 4 |
57.0 |
石崎隆 |
8.6 |
1.7-5.2 |
4 |
ビッグウルフ |
JRA |
牡 4 |
57.0 |
蛯名正 |
|
出走取消 |
4 |
5 |
シャコーオープン |
大井 |
牡 4 |
57.0 |
的場文 |
9.3 |
1.7-5.0 |
6 |
アジュディミツオー |
船橋 |
牡 3 |
55.0 |
内田博 |
18.6 |
3.1-10.0 |
5 |
7 |
アドマイヤドン |
JRA |
牡 5 |
57.0 |
安藤勝 |
1.4 |
1.0-1.0 |
8 |
タイムパラドックス |
JRA |
牡 6 |
57.0 |
武 豊 |
7.3 |
1.5-4.0 |
6 |
9 |
アンドゥオール |
JRA |
牡 5 |
57.0 |
松永幹 |
19.4 |
2.4-7.9 |
10 |
モエレトレジャー |
川崎 |
牡 3 |
55.0 |
金子正 |
163.6 |
24.0-93.0 |
7 |
11 |
テンリットル |
高崎 |
牡 6 |
57.0 |
水野貴 |
215.7 |
24.0-93.0 |
12 |
ヤスミダブリン |
大井 |
牡 5 |
57.0 |
今野忠 |
209.3 |
13.0-52.0 |
8 |
13 |
トーシンブリザード |
船橋 |
牡 6 |
57.0 |
佐藤隆 |
52.8 |
7.0-25.0 |
14 |
コアレスハンター |
大井 |
牡 7 |
57.0 |
御神訓 |
99.6 |
2.3-7.2
|
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レギュラーメンバー、アドマイヤドン、アドマイヤドンとすべて1番人気馬が完全勝利。
と思ったら2002年はプリエミネンスが1人気だった(2着)。
アドマイヤドンの3連覇はほぼ間違いない。
アンカツが勝つ場合には武が連から外れることが多い。という法則を使う。
武が連勝という場合はあり得るので8−7の馬単は押える。
ジャパンダートダービーでの叩きあいを見たビッグウルフ、ユートピア、ナイキアディライトが2,3,4番で
並んだ、面白いと思っていたらダービー馬ビッグウルフが取り消して、どうもここはよくないような気がする。
面白いのはドンと同じ「ア」行の馬である。
アンドゥオール、アジュディミツオーはいけると思う。
アンドゥオールは帝王賞で2番人気に支持されたが5着。ひと叩きの船橋も2番人気で5着とすっかり人気を
落としているが、春の中央でのダート戦線の時計はこのメンバーではダントツなのである。
逆転まであるかも知れない。
アジュディミツオーは名門川島厩舎にあって無敗でダービーを制した超優秀馬である。
前走やや太めで2着に好走し、ここは力が入る。実力の見せ所である。
強い3歳馬の力をどこまで見せるか、少なくともレベルの低い4歳勢は負かせると思うのである。
200円
単7
馬単 8−7,7−9,7−6,9−7
馬連 6−7,7−9,7−8
ワイド 6,7,9ボックス
100円
3連複 7軸 2,3,5,6,8,9
3連単 7→9 流し 2,3,5,6,8,13,14
7→6 流し 2,3,5,8,9,13
5,000円