第64回 桜花賞(GI)

1 1 エイシンヘーベ 3 55 熊沢重文 藤岡健一 208.7 -1.5 -2.4 -0.9 -1.4 -1.0 @KG 40 345 367 359
1 2 ヤマニンアラバスタ 3 55 江田照男 星野忍  85.4 -1.1 -0.7 -2.0 -1.1 -1.4 FAA 27 352 348 361
2 3 ギミーシェルター 3 55 M.デムーロ 鈴木康弘 39.7 -1.6 -0.8 -1.0 -1.5 @BA 9 357 368 352
2 4 スイープトウショウ 3 55 池添謙一 鶴留明雄 4.0 -1.7 -1.2 -1.8 +0.1 -0.9 D@@ 10 343 343 343
3 5 (外) マルターズヒート 3 55 D.バルジュー 坂口正則 14.4 -1.6 -2.1 -0.1 -0.2 -0.2 @@A 7 354 356 339
3 6 (父) ヤマニンシュクル 3 55 四位洋文 浅見秀一 8.7 -1.3 -1.7 -4.3 -1.6 -1.2 B@B 17 352 345 349
4 7 クリスタルヴィオレ 3 55 幸英明 堀井雅広 74.8 -1.1 -2.4 -1.0d -0.3 +0.0 @@A 10 386 350 351
4 8 ホシノピアス 3 55 後藤浩輝 加藤修甫 123.6 -2.2d -0.7d -1.5d -0.6 -0.6 CAC 25 379 358 354
5 9 ダンスインザムード 3 55 武豊 藤沢和雄 2.8 -1.5 -0.6 -1.2 @@@ 6 366 351 365
5 10 レディインブラック 3 55 北村宏司 高橋義博 33.8 -1.2 -1.0 -1.3 -2.1 -0.9 IB@ 27 342 351 340
6 11 (外) ウェディングバレー 3 55 松永幹夫 松山康久 139.4 -1.8 +0.0 +0.3d -0.2 -0.4 @AH 17 381 352 356
6 12 ロイヤルセランガー 3 55 吉田稔 北橋修二 115.4 -1.6 -1.4 -1.7 -0.8 -0.8 CDE 23 349 353 349
7 13 アズマサンダース 3 55 蛯名正義 藤岡健一 23.2 -1.6 -4.1 -1.9 -1.0 AEA 26 354 352 350
7 14 フィーユドゥレーヴ 3 55 藤田伸二 山内研二 54.8 -1.6 -0.2 -1.7 -2.2 -0.5 DKB 32 349 354 344
7 15 (父) コンコルディア 3 55 柴田善臣 安田隆行 23.2 -0.8 -0.6 -2.0 -1.7 -2.0 GBL 44 352 351 366
8 16 ヤマニンアルシオン 3 55 和田竜二 浅見秀一 59.1 -2.2 -1.6 -1.3 @AH 25 353 352 362
8 17 ムーヴオブサンデー 3 55 安藤勝己 松元茂樹 5.4 -0.7 +0.1 +0.0 @@@ 7 359 358 350
8 18 ダイワエルシエーロ 3 55 福永祐一 松田国英 10.3 -2.9 -0.1 +0.1 @A@ 9 351 347 349 B

オッズは12時13分現在のもの。
前売りオッズの法則では合致する馬はいなかったが、この断面ではいる。
ムーヴオブサンデー(複勝1.8〜2.4)とヤマニンシュクル(複勝2.1〜2.9)である。
ダンスインザムードにかぶってきだしてシメシメである。
浦和の桜花賞でも9番に入った1人気馬が敗れてしまった。
ここは信頼の本命ムーヴオヴサンデーから勝負だ!。

1000円
単17、複17
500円

馬単、馬連、ワイド 17番から4,5,7,11,18

5の目買いもしておく。
枠連 2−8、3−8、5−8、7−8、8−8
馬連 17番流しで相手が2,3,5,7,8,10,12,13,15,18

(17,000円) おお!見事に17番になっている。

(枠順見て)
枠順を見て絶句。うーんとうなるしかなかった。昨年暮れのJFと同じじゃないの!
10頭も同じ馬が出ているが調べてみると4番スイープトウショウと15番コンコルディアが全く同じ配置。
ヤマニンオレシオンが1つ内へ入った。
そして私のA,Bが大外に入ってしまった。

果たしてグリーンベルトが出来ている阪神で不利と言われる8枠がまた嵐のように飛んでくるのでしょうか??

阪神ジュベナイルF (GI)

1 1 ヤマニンアラバスタ 2 54 松永幹夫 19.0 -1.5 -0.5 -0.1
1 2 グランプリオーロラ 2 54 熊沢重文 71.4 -0.9 -0.9 -1.0
2 3 マチカネエンジイロ 2 54 武豊 10.1 -0.9 -0.7 -1.4 エト 3
2 4 スイープトウショウ 2 54 角田晃一 2.5 -2.1 -1.0 5着
3 5 ラブリープリンセス 2 54 幸英明 42.8 -1.9
3 6 エイシンヘーベ 2 54 小牧太 44.8 -0.3 -0.1 -0.9
4 7 フィーユドゥレーヴ 2 54 藤田伸二 5.9 -1.0 +0.4 -1.5 2
4 8 (父)(市) エンジェルクルー 2 54 本田優 90.7 -1.5 -1.3 -1.1
5 9 (外) マルターズヒート 2 54 安藤勝己 15.9 -1.3 -1.4 エト
5 10 (市) ダンツアイリッシュ 2 54 池添謙一 22.5 -1.7 -1.3 エト
6 11 クリスタルヴィオレ 2 54 坂井千明 98.7 -0.6 -1.1 -0.5
6 12 (市) ディアチャンス 2 54 K.ファロン 38.8 -1.9 -0.3
7 13 アズマサンダース 2 54 蛯名正義 16.1 -1.0 -3.5 1
7 14 マコトキンギン 2 54 C.スミヨン 43.0 -1.1 -1.1 5
7 15 (父) コンコルディア 2 54 柴田善臣 38.2 -0.2 +0.0 -1.8 3着
8 16 (父) ヤマニンシュクル 2 54 四位洋文 11.4 -0.7 -1.1 -3.7 エト 1着
8 17 ヤマニンアルシオン 2 54 岩田康誠 20.4 -1.6 4 2着
8 18 ロイヤルセランガー 2 54 福永祐一 12.1 -0.2 -1.0 -1.2 6 4着




木馬会寄稿 投稿者:四国の井崎  投稿日: 4月 7日(水)22時07分58秒

ハイレベルである。1000万クラスを標準時計とした。黒字馬が5頭。
そして2回連続の掲示がムーヴオブサンデー。
これが一番強いでしょう。