スプリンターズS  

1 1 デュランダル 5 57 坂口正大 池添謙一 -2.4 -0.6 -0.1 +0.0 +0.0 @@A 15 3
2 (外) シルヴァーゼット 3 55 田所清広 吉田豊 出消 -1.1 -1.5 -0.4 -0.9 A@A 12
2 3 (市) サニングデール 5 57 瀬戸口勉 福永祐一 -0.3 +0.0 -0.7 -0.7 -0.5 FEB 23 4
4 (父) ナムラビッグタイム 3 55 田村康仁 江田照男 -1.6 -0.7 -0.8 -2.6 -0.8 BLA 27
3 5 (市) カルストンライトオ 6 57 大根田裕 大西直宏 -0.3 -1.0 -0.4 -0.8 +0.5 AB@ 17
6 [外] アシュダウンエクスプレス せん 5 57 後藤浩輝 海外 海外 海外 海外 海外 ACH
4 7 (外) カフェボストニアン 5 57 松山康久 岡部幸雄 -0.1 -0.3 -0.5 -0.6 -0.6 J@D 26 1
8 (父) タマモホットプレイ 3 55 南井克巳 和田竜二 -2.7 -2.8 -3.8 -0.9 -0.8 H@C 27
5 9 (市) ゴールデンキャスト 4 57 橋口弘次 武豊 -1.7 -0.8 -0.7 -1.8 -0.5 @G@ 14 2
10 ワンダーシアトル 5 57 湯浅三郎 北村宏司 -0.6 -1.2 -0.9 -0.7 -2.2 A@K 20
6 11 [外] フェアジャグ せん 5 57 横山典弘 海外 海外 海外 海外 海外 LIH
12 B [外] ケープオブグッドホープ せん 6 57 B.プレブル 海外 海外 海外 海外 海外 ABC
7 13 (父) シーイズトウショウ 4 55 鶴留明雄 中舘英二 -0.1 -0.8 -0.2 -0.2 -0.5 AD@ 18 5
14 (外) キーンランドスワン 5 57 森秀行  四位洋文 -0.4 -0.6 -0.2 -0.8 -0.6 BCA 21
8 15 シルキーラグーン 4 55 池上昌弘 柴田善臣 -1.4d -0.3 -0.6 -1.6 -0.4 KFF 49
16 ウインラディウス 6 57 藤沢和雄 田中勝春 -0.5 -0.7 +0.0 -1.3 -0.9 @MD 27 6

出目 1枠欠


ここのところHP予想はさっぱりで80%を切ってしまいショック。
ここいらで一発大きいのを当てないことには復活できない。
そういう意味からはこのスプリンターズSは大穴の臭いがプンプンしている。
そして雨が降ってきて馬場は悪くなってきている。
ディランダルは死枠の1枠に入ってしまった。
もうまともには決まらない。
初志貫徹!
カルストンライトオの逃げ切り勝ちに期待だ。
ダイタクヤマトの逃げ切り勝ちの再現だ。
今日の強い数字にもなっている5番。
3枠は頭字で「アカ」になっている。
ウォーニング産駒は重馬場は得意。
そこでサニングデールまではピックする。

本線は堅く枠連で押えて穴を鉄人50円馬券で購入する。

500円
単5、複5
枠連ボックス 2,3,7,8

(4,000円)

鉄人馬券はカルストンライトオから
馬単1着 総流し  
馬連   総流し
ワイド  総流し

3連複5番軸で6頭ボックス  1,3,6,13,14,16

(6000円) 自己負担3000円

木馬会寄稿 投稿者:四国の井崎  投稿日: 9月29日(水)22時11分2秒

最近のスプリンターズSのレベルはとてもG1とは言えない。
今年もG3と言ってもいいくらいの低レベルである。
 

カルストンライトオ 牡6 -0.4 -0.8 +0.5 AB@ 17   A
デュランダル    牡5 -0.1 +0.0 +0.0 @@A 15   B
シーイズトウショウ 牝4 -0.2 -0.2 -0.5 AD@ 18   C
ウインラディウス  牡6 +0.0 -1.3 -0.9 @MD 27   D
キーンランドスワン 牡5 -0.2 -0.8 -0.6 BCA 21   E
サニングデール   牡5 -0.7 -0.7 -0.5 FEB 23
ゴールデンキャスト 牡4 -0.7 -1.8 -0.5 @G@ 14
 
実績、時計面からは断然デュランダルだろうが、半年振りのレースだけにレース勘が
戻っているかどうか不安が大きく全幅の信頼を置くことはできない。ただ無視もできない。
 
タイム評価では春の覇者であるサニングデールだが大した評価にならなかった。
むしろカルストンライトオの方がいい。
人気的にはずいぶん低いだろうからここは大いなる狙い目。
昨年は13着と惨敗だったが今年と比べて調子の悪い時で村田騎手だった。
大西騎手の前走の騎乗はすばらしいものであった。大駆けを期待したい。
ただ名前がライトオーではなくライトオというのがG1馬としての資格はないと思われる。
ま、2,3着がいいところだろう。
 
単穴としては、香港馬ケープオブグッドホープを挙げておこう。
四国の井崎塾幹事長O元TMが強く推していたこともあり、これだけ弱いレベルなら
初の外国馬のスプリンターズS好走はあり得ると思う。
 
ゴールデンキャストの時計は圏内に届かないものの昨年のデュランダル(-0.7-2.4 -0.6)
によく似ているので注意が必要だろう。
 
◎ カルストンライトオ
○ デュランダル
▲ ケープオブグッドホープ