関屋記念               [G3]

1 1 (外) ミッドタウン    6 56.0 津村明秀 鈴木伸尋 48.9 -0.3 -0.1 +0.2 -0.6 +0.3 @IJ 35 351 344 349 17
1 2 エリモピクシー   7 54.0 中舘英二 沖芳夫  41.4 -0.9 -0.1 -0.6 +0.2 -1.4 C@B 18 336 345 334 26
2 3 マイネサマンサ   5 54.0 安藤勝己 中村均  15.7 -1.1 -0.1 -0.2 -1.0 +1.5 @NA 26 338 374 366 3 2
2 4 ケイアイガード   4 56.0 熊沢重文 古川平  3.9 -1.1 +0.0 -2.4 -0.9 -1.6 O@E 35 383 333 363 4
3 5 コスモサンビーム  4 57.0 佐藤哲三 佐々木晶 14.8 -0.1 -1.5 -1.1 -1.0 -2.1 CAK 32 341 347 364 61
3 6 ハレルヤサンデー  7 56.0 大西直宏 松山康久 34.3 -0.6 -0.1 -0.3 -1.0 -0.7 ACH 36 339 342 349 2
4 7 B (父) エイシンハリマオー 7 56.0 村田一誠 坂口正則 125.3 -0.4 -0.6 -0.5 -0.8 -1.0 GFJ 47 350 362 350 48
4 8 (市) マヤノシャドー   6 56.0 石橋脩  坂口正大 24.7 -0.6 -0.2 -0.2 -1.0 -0.5 @FC 21 341 354 348 2
5 9 ロードフラッグ   セン 8 56.0 二本柳壮 伊藤正徳 119.6 -0.5 +0.1 -0.9 -0.8 -1.1 LBL 49 358 360 357 2
5 10 (父) ニシノシタン    5 56.0 吉田豊  浅野洋一 28.6 -0.2 -0.1 +0.2 +0.0 +0.0 @@D 17 350 348 357 11
6 11 ダイワメジャー   4 57.0 横山典弘 上原博之 ☆3.4 -0.6 -2.6 -2.0 +1.3 +0.6 P@G 43 386 345 350 8 AA 1
6 12 (父) オースミコスモ   6 56.0 江田照男 中尾正  30.5 -0.9 -0.5 -2.5 -1.2 -1.8 FGP 54 353 349 384 8
7 13 ウインラディウス  7 57.0 田中勝春 藤沢和雄 9.7 +0.4 -0.4 -0.1 -0.6 +0.0 BN@ 29 348 349 346 2
7 14 インセンティブガイ 4 56.0 後藤浩輝 角居勝彦 28.4 -1.6 -0.8 -0.9 +0.2 -0.5 E@D 24 353 347 345 19 4
7 15 (外) ダイワバンディット 4 56.0 北村宏司 増沢末夫 51.1 -0.7 -0.2 +0.0 -0.5 -0.6 BCG 25 344 342 355 13 6
8 16 (父) マイティスピード  7 56.0 木幡初広 田中清隆 232.7 -1.6 -0.6 -2.3 -1.9 -1.7 OON 80 369 377 358 15
8 17 サイドワインダー  7 57.0 福永祐一 北橋修二 5.4 +0.5 -0.2 +0.4 -1.6 +0.1 HFB 41 345 359 341 2 5
8 18 (父) ニューベリー    7 56.0 柴田善臣 音無秀孝 27.7 -1.1 -0.3d -0.9 -0.3d -1.5 ACB 28 331 367 360 4 3

出目 8枠欠  7枠強し

このレースは割と相性がいい。
タイム評価が決まるのである。
そりゃそうだろう。まぎれの少ない長い直線コースのマイルとくればしっかり決まる。
昨年AAのブルーイレブン、一昨年はAAAのマグナーテンが勝っている。
ともに1番人気であった。
2003年のハレルヤサンデーは単なるA評価で1番人気ではなかった。

(過去3年)
http://homepage2.nifty.com/shigamatsu/2004/0801.html
http://homepage2.nifty.com/shigamatsu/2003/0803.htm
http://homepage2.nifty.com/shigamatsu/2002/0728.htm

過去の結果を見てみると、連対馬はタイム評価では-0.1秒以上をマークしていることがわかる。

ということで、2005年の出馬をみると、非常にレベルが高い。
タイム評価基準が間違っているのではないかと思えるほどの時計だ。

AA評価で1番人気、そして前売りオッズ法則に合致。
騎手は北海道リーディングの横山典騎手がわざわざ新潟まで駆けつけている。
自信度90%で11番ダイワメジャーが本命である。

あれこれ言ってもしようがない、3年前のマグナーテンから信頼して買った時のことを思い出し
1頭軸で行く。
相手は黒字馬(3走中-0.1秒以上)を連対相手に、当馬君印まで含めてワイドに
3連複も買う。
このため資金配分はこまめになる。
3連複の相手は少し絞る必要がある。そうなると騎手のウェートが高くなる。また新潟マイルでは抜群の成績を誇る当馬君印も
重視せねばならない。
安藤勝巳騎手は暑くなって完全復調。土曜日は4勝だ。新潟では田中勝春。
いずれも「勝」が入っているな。
ただ後藤もいいので人気と当馬君印を見ればインセンティブガイも取るか。
サイドワインダーは出目で出ていない8枠ゆえに評価を下げてみる。
それよりも大本命と接触しているニシノシタンが面白い。

3連単も買いたいがそこまで買うと点数が無茶苦茶になってしまうので究極の順番買いで遊んでみよう。
順番買いとは増減がなく単調に数字が増えるか減るかする馬券。
11番から内に向かうものと、外に向かうもの。このレースでは外へ向かうものが多くなる。

単11 500円

馬単  200円  11軸  相手  1,2,3,10,13,14,15,17
ワイド  200円  11軸  相手 1,2,3,10,13,14,15,17,18

3連複フォーメーション  100円 × 26点
 
  11  − 3,10,13,14 − 1,3,10,13,14,15,17,18

3連単 100円  × 10点

  11 −10 − 3
  11 − 3 − 2,1
  11 −13 − 14,15,17,18
  11− 14 − 15,17,18

(7,500円)


(7月30日)
買い目は31日の午前中に書き込みます。
ダイワメジャーから行くのは決まってますが、相手が絞れません。