函館2歳ステークス          [G3]

1 1 シルクドラグーン  2 54 松永幹夫 山内研二 32 -0.5 -0.4 @A 7.5 353 360 2 5
2 2 グレートキャンドル 2 54 松田大作 昆貢   84.8 -1.0 @ 15 368 2
3 3 ラララウィンパル  2 54 松岡正海 相沢郁  36.3 +0.0d @ 12 358 6
4 4 アイアムエンジェル 2 54 柴山雄一 杉浦宏昭 46.4 -0.4d +0.2d B@ 9 363 365 4
5 5 チアズガディス   2 54 藤田伸二 山内研二 6 +0.4 @ 6 343 7 AA 3
6 6 モエレジーニアス  2 54 五十嵐冬 堂山芳則 9.9 公営 公営 -0.2 @A@ 15 0 0 356 2
6 7 ラッシュライフ   2 54 蛯名正義 伊藤圭三 14.7 +0.1 @ 6 362 1 2
7 8 ディープアイ    2 54 本田優  昆貢   20.2 -1.1d @ 12 367 3 4
7 9 リザーブカード   2 54 四位洋文 栗田博憲 39.9 -1.1 -0.8 @C 12 373 361 2 6
8 10 リババシチー   2 54 秋山真一 田中章博 37.7 -1.0 -0.6 B@ 16.5 351 366 5
8 11 ドマイヤカリブ  2 54 武豊   小島太  1.4 -0.1 @ 6 349 7 1

出目 4枠欠

レースぶりだけを見れば誰が判断してもアドマイヤカリブが断然だろう。
けいこ駆けで圧勝。しかも上がりは35秒を切った。
これはもう無茶苦茶強い。
鞍上は武豊とくれば、まけるわけないだろう。
おまけに8枠は「ア」で頭字が一致。
そういうことで断然人気も当然。

一方タイム評価では山内厩舎、藤田騎手という函館2歳S連対率100%のコンビのチアズガディス。
初戦はまだ仕上がっていないと感じており、2戦目には大きく変わるだろうなと思って
嫌ってみたら好タイムで楽勝。
タイム評価では非常に高いものとなりアドマイヤを凌ぐ。
単を買うならこっちだろう。

最近はフジキセキ牝馬よりもスペシャルウィーク産駒だ。
ディープアイの新馬のレベルは低かった。
シルクドレグーンなら山内厩舎のどんぶりとなる。
まだキャリアが浅いだけにボックスで買うことにする。

連闘となるラッシュライフが不気味。蛯名騎手に乗り代わりは斤量を考慮しても2馬身のアドバンテージがある。
オッズ法則の6番モエレジーニアスも馬鹿にできない。
押さえの馬連は5頭ボックス

単5  500円
馬単、ワイド 5番流し 1,6,7,11 200円
馬連5,7,11,6,1 ボックス100円

3連複 フォーメーション  5,7,11 − 5,7,11,6,1 − 5,7,11,6,1  100円×10
 
3連単 フォーメーション  5,7,11 − 5,7,11 − 5,7,11,1,6       100円×18


(4,900円)