「台北アセット」
今野 敏/著 文藝春秋
【内容紹介】
台湾警察に招かれた倉島は、サイバー攻撃を受けた現地の日本企業に捜査を要請される。
だが殺人事件が起き、日本人役員に疑いの目が向けられて…。
ふたつの国の間にある真実とは。『オール讀物』連載を単行本化。
どうもインテリジェンス系は好きでないのかもしれない。
あまり面白くもなく、殺人事件の犯人もすぐにわかってしまった。
前回は60点としていたが今回は50点いかないな。
公安のZ研修もさっぱりわからないし、モヤモヤしている事項が多すぎる。
公安はキライだ、